生きがいが一つ消えた。辿り着いてしまえた。 ここからどうしよーっていうかべつに何も考えてないけど普通に休むけど、そうだね終わっちゃったな。 雨が上がるのを待って、この部屋の塵を全部持ってってもらって、そしたらあの町に帰ろうと決めた。ずっと帰…
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